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フォティーフ教会
世界で最も意義深い、ネオゴシック様式の教会建築のひとつとされる。
1853年まだ若かった皇帝フランツ・ヨゼフ1世がウィーン市内散歩中に襲撃される事件が発生、幸い皇帝は後頭部の怪我のみで助かり、皇帝を刺した狂信的なハンガリー人は取り押さえられ死刑に処せられた。
皇帝をお助け下さった神に感謝して新しい教会を建てよう。という皇帝の弟、 大公フェルディナンド・マクシミリアン(のちのメキシコ皇帝)の呼びかけに300,000の国民が応えてフォティーフ教会建設が始まった。
ドナウ河川沿いの統治国、ドイツ、イギリス、フランスから75の建築案が寄せられたなかから、当時26歳の建築家ハインリッヒ・フォン・フェアステルが採用された。建設に20年余りの歳月を要し1879年に完成した。

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